アメイジング・スパイダーマン2 C
(THE AMAZING SPIDER-MAN2)2014
監督 |
マーク・ウェブ | |
キャスト |
アンドリュー・ガーフィールド | ピーター・ パーカー /スパイダーマン |
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エマ・ストーン |
グウェン・ステイシー |
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ジェイミー・フォクス |
マックス / エレクトロ |
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デイン・デハーン |
ハリー・オズボーン / グリーンゴブリン |
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サリー・フィールド |
メイ叔母さん |
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コルム・フィオール |
メンケン(オズコープ社役員) |
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フェリシティ・ジョーンズ |
フェリシア(ハリーの秘書) |
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ポール・ジアマッティ |
アレクセイ / ライノ |
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クリス・クーパー |
ノーマン・オズボーン(ハリーの父) |
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マートン・チョーカス |
カフカ(刑務所の博士) |
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デニス・リアリー |
グウェンの父の幻影 |
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キャンベル・スコット |
リチャード(ピーターの父) |
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エンベス・デイヴィッツ |
(ピーターの母) |
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スタン・リー(原作者) |
高校卒業式の出席者 |
ピーターの旧友ハリー・オズボーンがオズコープ社のCEOに就任。自らの病を治すためスパイダーマンの血液を求めるが・・・
一方、スパイダーマンへ異常な愛着を持つオズボーン社の技師マックスは事故により電気人間と化す。そこへ現れたスパイダーマンを逆恨みすることに。
新たな敵、グリーンゴブリンやエレクトロを迎えたアメイジン・シリーズ第2弾!
相変わらずテンポもひねりもないストーリーはつまらない。
ピーターとグウェンのやり取りも安いなー。
このアメイジング・シリーズは、キャラもストーリーも薄くて簡単でかなり子供向けな感じがします。
ヒロインのグウェンの死は意外でした。原作コミックでもグリーン・ゴブリンにいきなり殺されてるんですが、映画でヒロイン殺すとは思わなかったな。
アメイジング・シリーズのさらなる続編も企画されていましたが、本作の興行成績が今ひとつだったことや、ソニーとマーベルの間で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に新たなスパイダーマンを登場させることで合意が得られたことなどから、事実上、この2作目での打ち切りという形になりました。
(見どころ)
●バトルシーン!
エレクトロ、グリーン・ゴブリン、ライノの3体のヴィランに魅力はありませんでしたが、発電所でのエレクトロVSスパイダーマンのバトルは見応えありです。
カッコ良くて美しい。
スパイディが電気で叩きつけられてエレクトロのBGMを奏でるシーン好きです。重低音の響く音がカッコいい!("My Enemy"という曲)
エレクトロをジェイミー・フォックスが演じる必要あったかな。顔の表情とかあんまりわからなかったし。
ビジュアルは「ウォッチメン」の
Dr.マンハッタンみたい。
★★★PICK UP LINES★★★
(シーン①)別れ話
ピーター
I can't lose you too.(君まで失えない。)
グウェン
If because you can't lose me, we can't be together who does that work out for, Peter?
(私を失いたくないから一緒にいられないの? それって誰のためなの、ピーター。)
ピーター
I can't. I'm sorry, Gwen.(無理なんだ。ごめん、グウェン。)
グウェン
Wow..... You have done this to me again and again, Peter.
I can't live like this. I break up with you. I break up with you.
(そう・・・・あなたは何度もこの話をするわ。こんなのもう無理よ。
別れるわ。あなたと別れてあげる。)
(シーン②)思いこみ激しすのマックス
マックス
You're so selfish.(お前だな。)
スパイダーマン
Stay with me, Max.(聞いてくれマックス。)
マックス
You set me up.(オレをハメたな。)
スパイダーマン
No, I didn't set you up.(ハメてなんていない。)
マックス
You lie to me!(嘘つきめ!)
スパイダーマン
No, I'm trying to help you. Let me help you.
(君を助けようとしている。助けたいんだ。)
バリバリバリバリバリ・・・・・・
シリーズ作品 | ||
2012年 | アメイジング・スパイダーマン | C |
2014年 | アメイジング・スパイダーマン2 | C |
サム・ライミ監督版三部作 | ||
2002年 | スパイダーマン | S |
2004年 | スパイダーマン2 | SS |
2007年 | スパイダーマン3 | A |
マーベル・シネマティック・ユニバース | ||
2017年 | スパイダーマン ホームカミング | B |
2019年 | A | |
2021年 | S | |
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