ザ・マシーン D
(The Machine)2013
監督 |
カラドッグ・ジェームズ |
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キャスト |
トビー・スティーブンス | ヴィンセント・マッカーシー |
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ケイティ・ロッツ |
エヴァ / マシーン |
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デニス・ローソン |
トムソン(ヴィンセントの上司) |
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プーネ・ハジモアンマディ |
スリ(トムソンの部下の女性被験者) |
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サム・ヘイゼルダイン |
ジェームズ(義手の被験者) |
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ジョン・ポール・マクラウド |
ポール・ド―ソン(最初の被験者) |
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ヘレン・グリフィン |
ポールの母 |
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シューアン・モリス |
ヴィンセントの娘 |
負傷兵を実験体にして、損傷した脳機能をサポートする施術を研究し、兵器開発を任された科学者。ある日助手の女性が殺され彼女の脳データをコピーして作られた
マシーン。
ロボットに自我や感情は宿るのか!?
イギリスの比較的低予算SF映画です。
パッケージには「『ブレードランナー』に最も近づいた」との宣伝文句。(「超えた」にしていないところが良心かな。)
内容は「ブレードランナー」や「アイ、ロボット」のように人型ロボットが自らの存在意義や芽生える自我や感情に苦悩する様を描いているような感じ
多少CGにお金かかってるかなと思うシーンもありましたが、基本全てがざっくりで、雑で、荒くて、ちゃちい。
脳の施術を受けた被験者達が、通常の言語を失い、独自の言語で会話するという設定は面白かった。
★★★PICK UP LINES★★★
ヴィンセント
「エヴァの顔を使って開発を進める。」
トムソン
「脳も顔もエヴァに?」
ヴィンセント
「完成品はマシーンだよ。」
トムソン
「不気味だがね。」