宇宙探検、ロボット、地球外生物、

タイムワープ等々、ＳＦらしいＳＦ。

好きなんですよねー。

 

1960年代にアメリカでヒットした同名ＴＶドラマの映画化です。

 

宇宙戦闘機でのバトルシーンという

スター・ウォーズみたいな感じの

オープニングでスタートします。

 

「スター・ウォーズ  エピソード１」の前年公開の本作でもＣＧを多用してはいますが、スター・ウォーズと比べると

控えめで、セットや小道具に頼る部分が多いため、デザインや画的に古さを感じる所も。

 

続編につなげられるエンディングでしたが作られていません。

 

こういう王道ＳＦが好きな方には「レッド・プラネット」がおススメです。

 

（見どころ＆好きなところ）

●ストーリーはよく組み立てられていた。

●絵にも描きましたがロボットのフレンディ。

　ＳＦにはつきもののロボ。好きなんですよねー。