悪ふざけで作ったギャグ予告編をホントに映画化しちゃったヤツの続編。

前作同様おバカ･お下劣全開アクションで突っ走ります。

本作ではさらにパロディ要素もふんだんに取り入れて、よりおバカ感が増してます。

ジェシカ・アルバ瞬殺から始まりバッタバッタと人が死ぬ、眉間に穴開き、首が飛び乱れる！！

おバカながらも話はわりとしっかりしていた前作に比べ、場当たり的なストーリーになったかな。

メル・ギブソンはやっぱＤＶ事件以降は精彩に欠くなー。

大統領役のチャーリー・シーン。

エンドクレジットでは本名のカルロス・エステベスでクレジットされてます。一応ヒスパニック系がテーマの作品名なのであえて本名を使ったそうです。（チャーリー・シーンはニューヨーク生まれのバリバリ米国人ですが父方がスペイン系だそう。）

（大いに笑えたところ）

 ●初っ端のＳＷ風次作予告編。

完璧ジョーダンかと思いましたが、本編を最期まで観ると・・・

マジで作る気か！

●ママのチチ＆チ○コガン！くだらね～。