官能サスペンスです。同名の小説が原作。

メグ・ライアンがヌードを披露し、そこそこ刺激的な濡れ場シーンを演じています。

ＤＶＤのパッケージを見る限りでも、メグの大胆なベッドシーンをウリというか、全面に出して

宣伝している感じです。

メグも女優として勝負に出た作品だったとは思いますが、結果は失敗ですね。当時42歳。どうせならもう少し若い時に脱いでくれたら良かったのに。

 

製作にニコール・キットマンがいます。

監督も製作も全て女性です。

 

ケヴィン・ベーコンのあの役は何？要ったの？？

 

（見どころ）

●殺伐とした雰囲気と、それに合った画面の色調は良かった。

ウリにしている官能シーンはどうってことは無いです。

無くてもいいくらい。